様々な液体を流した時に、様々な強さの電気量が発生すると考えられる。
鐘形ガスタンク、
図1
、を都市ガスで満たし、噴射実験をまったく以前と
同じように
(10)
おこなうと、常に大気のときよりも発生した電位量は
小さかった。この実験の際に、ガスタンクの中に亜鉛版のブリッジを設置し、
噴射(水道水)を10分間その上に落とした。そこで得られた気体の電位の平均
は
都市ガスの場合、105.8ボルト。大気の場合、122.5ボルト。である。
したがって、都市ガスの中で水を落とした時の効果は大気中のときの
86.4パーセントにすぎない。ガスがろ過されているか、あるいは直接ガス管
からとったかどうかに違いはない。
純粋な水素ガス(都市ガスのおよそ50パーセントを占めている)を使って、
サイズを小さく
小さくした以外は
図1
とまったく同じように組み立てたガスタンク装置の
なかでおこなった実験(蒸留水の場合)では、大気中の64.6パーセントの
作用を生じた。
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