Uber die Electricitat der Wasservalle
滝の電気について
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I. 様々な気体、様々な液体

40. 都市ガスでの実験
41. 様々な液体での実験
42. 降雨と海水の波しぶきについて

43. 接触電位と電気二重層
44. ある気体と液体間の接触電位
 

40. 都市ガスでの実験

様々な液体を流した時に、様々な強さの電気量が発生すると考えられる。 鐘形ガスタンク、 図1 、を都市ガスで満たし、噴射実験をまったく以前と 同じように (10) おこなうと、常に大気のときよりも発生した電位量は 小さかった。この実験の際に、ガスタンクの中に亜鉛版のブリッジを設置し、 噴射(水道水)を10分間その上に落とした。そこで得られた気体の電位の平均 は

都市ガスの場合、105.8ボルト。大気の場合、122.5ボルト。である。

したがって、都市ガスの中で水を落とした時の効果は大気中のときの 86.4パーセントにすぎない。ガスがろ過されているか、あるいは直接ガス管 からとったかどうかに違いはない。

純粋な水素ガス(都市ガスのおよそ50パーセントを占めている)を使って、 サイズを小さく 小さくした以外は 図1 とまったく同じように組み立てたガスタンク装置の なかでおこなった実験(蒸留水の場合)では、大気中の64.6パーセントの 作用を生じた。


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