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専門向け(マイナスイオン・トルマリン関連書籍)

1. 医学領域 空気イオンの理論と実際

著者
木村正一、谷口正弘 共著
出版社
南山堂書店
出版年
1938年
価格
¥3.5
頁数
249頁
入手
絶版のため購入は不可。大学図書館などに僅かに現存。
本文
 
[目次]

「医学領域 空気イオンの理論と実際」

第一編 空気イオンの基礎知識
第一章 空中電気総説
第二章 空気イオンの理学的緒性質
第三章 大気の電導度と電場
第四章 空気イオン数測定法
第二編 空気イオンの生物効果
第一章 空気の良否の概念
第二章 気象要素としての空気イオンと生物
第三章 軽イオンと欠乏空気と人体
第四章 空気イオンの生理作用
第五章 空気イオン効果の基礎概念
第六章 空気イオン以外の大気電気の作用
第三編 空気イオンの衛生学的応用
第一章 換気並びに空気調整と空気イオン
第二章 作業環境と空気イオンの応用
第三章 小学校虚弱児童に対するイオン化空気の応用
第四編 気候療法と空気イオン
第一章 気象性疾患
第二章 各種保養地の空気イオン分布状態
第五編 空気イオン療法
第一章 人工的空気イオン発生装置
第二章 空気イオン療法の一般注意
第三章 イオン化空気の治療的作用
第四章 空気イオン療法の適応症
第五章 内科及び小児科領域
第六章 産婦人科領域
第七章 皮膚科領域
第八章 外科領域
第九章 耳鼻科領域
第十章 眼科領域
第十一章 歯科領域

2. 医学領域 空気イオンの医学的研究

著者
井上善十郎
出版社
北隆館
出版年
1946年
価格
¥10
頁数
96頁
入手
絶版のため購入は不可。大学図書館などに僅かに現存。
本文
 
[目次]

「医学領域 空気イオンの医学的研究」
第一章 緒論

第二章 研究事項の分類
第一項 空気イオンの分布
第一節 自然界に於ける空気イオンの分布
第二節 人工的環境に於ける空気イオンの分布
第二項 環境空気イオンの増減要因
第一節 環境空気イオンを減少せしむる要因
第二節 環境空気イオンを増加せしむる要因
第三節 衣服地と空気イオンの作用数
第三項 空気イオンの生体に及ぼす影響
第一節 人体に於ける観察
第二節 動物に於ける実験
第三節 その他に於ける実験
第四項 強度イオン化空気浴の作用

第五項 空気イオン欠乏環境の生体に及ぼす影響
第三章 総括並に考察

第四章 結論

3. 大気電気学

著者
北川信一郎 編著
出版社
東海大学出版会
出版年
1996年
価格
¥3,605
頁数
200頁
入手
本文
 
[目次]

「大気電気学」

1章 大気電気学の成り立ち
1. 1 大気の鉛直構造
1. 2 雷は電気現象  
1. 3 Franklinの考えた避雷針と今日の避雷針
1. 4 静穏時における大気電界
1. 5 大気の電気伝導率
1. 6 大気中の電離作用
1. 7 攪乱時(曇天、降水、強風など)の大気電気現象
1. 8 地球を囲む球殻コンデンサー、地球電荷の保持
1. 9 雷雲の電気
1.10 雷放電
1.11 大気電気学発展の方向
2章 地球をめぐる大気層
2. 1 対流圏の構造
2. 2 大気現象のスケール
2. 3 雲と降水−降水機構
2. 4 雲の分類
2. 5 レーダによる気象観測
2. 6 各種リモートセンシング技術
2. 7 気象観測技術の今後の発展
3章 イオンとエアロゾル
3. 1 大気イオン
3. 2 大気中の電離作用
3. 3 小イオンの電離平衡
3. 4 大イオン
3. 5 大気の電気伝導率
3. 6 気柱抵抗
3. 7 地球をめぐる海洋上のエアロゾルの挙動
4章 大気電界と空地電流
4. 1 大気電界
4. 2 空間電荷
4. 3 静穏時における大気電界
4. 4 空地電流
4. 5 地球電荷の保持
5章 雲中の電荷生成、対流雲と雷雲
5. 1 雷雲のセル構造とライフサイクル
5. 2 レーダなどによる雷雲の観測
5. 3 雷雲の電気的構造
5. 4 冬季雷雲の特徴
5. 5 雷雲の電荷生成機構
6章 雷放電
6. 1 はじめに
6. 2 雷放電と落雷(対地放電)
6. 3 落雷の諸過程
6. 4 夏季雷と冬季雷
6. 5 人工雷
6. 6 雷観測技術の発展
6. 7 人体への落雷と安全対策
6. 8 おわりに

4. 空気マイナスイオン応用事典

著者
琉子友男・佐々木久夫(編著)/日本住宅環境医学会(監修)
出版社
人間と歴史社
出版年
2002年
価格
¥42,000
頁数
716頁
入手
本文
 

5. マイナスイオンハンドブック

著者
藤野薫(編著)
出版社
せせらぎ出版
出版年
2002年
価格
¥1,300
頁数
143頁
入手
 
本文
 
[目次]

「マイナスイオンハンドブック」

第一章 基礎知識

第ニ章 イオンの発見

第三章 空気イオン

第四章 気象・天象とイオン

第五章 マイナス空気イオンの治療作用

第六章 酸素−諸刃の剣

第七章 マイナス空気イオンの人工的発生

第八章 電子放射式マイナスイオン生成器

第九章 水と電子

[付] 空気イオンの測定

6. 大気電気学概論 (日本大気電気学会編)

著者
日本大気電気学会 ||編
出版社
コロナ社
出版年
2003年
価格
¥3,800
頁数
237頁
入手
本文
 
[目次]

「大気電気学概論」
1.1 大気中の電気現象と大気電界
 1.1.1 雷は電気現象
 1.1.2 フェアウェザー(晴天静穏時)の大気電位,大気電界
 1.1.3 大気の導電率と大気イオン
 1.1.4 大気電界の測定
 1.1.5 水滴集電器
 1.1.6 集電器あるいはフィールドミル
 1.1.7 擾乱時の大気電界
 1.1.8 空地電流と気柱抵抗
 1.1.9 電離層の大気電気的効果
 1.1.10 グローバルサーキット
 1.1.11 電磁気学公式の適用
1.2 雷雲の発生
 1.2.1 雲の発生
 1.2.2 降水機構(暖かい雨,冷たい雨)
 1.2.3 大気擾乱のスケール
 1.2.4 積乱雲の発生
 1.2.5 夏の積乱雲と冬の積乱雲
 1.2.6 雷雲の定義
 1.2.7 雷雲の一生
 1.2.8 マルチセルとスーパーセル
 1.2.9 雷雲発達の条件
 1.2.10 メソ対流システム
 1.2.11 関東平野の熱雷
 1.2.12 積乱雲の観測
1.3 雷雲の電荷生成メカニズムについて
 1.3.1 エルスターとガイテルの理論
 1.3.2 ウイルソンのイオン吸着理論
 1.3.3 水滴分裂理論
 1.3.4 氷晶衝突理論
 1.3.5 氷の融解に伴う電荷生成理論
 1.3.6 霧氷の生成に伴う電荷生成理論
 1.3.7 温度差理論
 1.3.8 ボンネガットの対流理論
 1.3.9 着氷電荷発生理論
1.4 雷放電
 1.4.1 はじめに
 1.4.2 雷放電の概要
 1.4.3 雷放電の諸過程とその特性
 1.4.4 人工雷
 1.4.5 雷放電に関する各種モデル
 1.4.6 日本海側地方の冬季雷
 1.4.7 雷放電観測手法
1.5 雷雲頂部から電離層への放電(レッドスプライト,ブルージェット,そしてエルブ)
 1.5.1 レッドスプライトの発見
 1.5.2 レッドスプライトの性質
 1.5.3 レッドスプライトと関連する諸現象(レッドスプライト,ブルースタータ,エルブ)
1.6 フェアーウェザー電界
 1.6.1 海洋型フェアーウェザー電界
 1.6.2 陸上型フェアーウェザー電界
1.7 グローバルサーキット
 1.7.1 空地電流
 1.7.2 地球と電離層が形成する球殻コンデンサ
 1.7.3 地球と電離層間の電荷循環(グローバルサーキット)

2.大気イオン現象
2.1 大気の組成
 2.1.1 大気ガス
 2.1.2 大気イオン
 2.1.3 大気エーロゾル
2.2 大気の電離作用
 2.2.1 宇宙線
 2.2.2 土壌からの放射線
 2.2.3 大気中のラドン・トロン
 2.2.4 電離量(イオン生成率)
2.3 大気イオン
 2.3.1 大気イオンの生成と消滅
 2.3.2 大気イオン測定法
 2.3.3 大気イオン反応
 2.3.4 大気微量成分測定法への応用
 2.3.5 大気イオンによるエーロゾル生成機構
2.4 大イオンとエーロゾル
 2.4.1 帯電率
 2.4.2 測定法
 2.4.3 測定結果
2.5 大気電気伝導率と気柱抵抗
 2.5.1 大気電気伝導率の定義
 2.5.2 測定法
 2.5.3 測定結果
 2.5.4 気柱抵抗
2.6 雷による窒素酸化物の生成
 2.6.1 大気中の窒素酸化物
 2.6.2 大気中のNOx生成源
 2.6.3 放電によるNOx生成―実験と観測
 2.6.4 放電によるNOx生成機構
2.7 エーロゾルと大気環境
 2.7.1 はじめに
 2.7.2 太陽放射の収支に及ぼすエーロゾルの効果
 2.7.3 成層圏オゾン破壊のメカニズムに関与するエーロゾルの効果
 2.7.4 対流圏エーロゾルの重要性:硫黄のグローバルサイクルと還元硫黄化合物の長期傾向についての疑問
2.8 水のはなし
 2.8.1 はじめに
 2.8.2 水の構造
 2.8.3 レナード効果とマイナスイオン
 2.8.4 水溶液の濃度と活量
 2.8.5 電解水の殺菌力
 2.8.6 体内水と大気イオン

3.大気雑音現象
3.1 大気雑音(空電)
 3.1.1 空電の放射
 3.1.2 空電の周波数スペクトル
3.2 空電観測法と空電源位置決定法
 3.2.1 光学観測
 3.2.2 落雷電流の直接観測
 3.2.3 レーダによる観測
 3.2.4 電磁界解析法
3.3 VLF帯空電
3.4 ELF帯空電
 3.4.1 トウィーク空電
 3.4.2 スローテール空電
 3.4.3 シューマン共振現象
3.5 空電雑音の統計的性質
 3.5.1 統計から見た空電の特徴
 3.5.2 通信に対する妨害
3.6 ELF,VLF帯電波の地球・電離層間導波管モード伝搬理論
 3.6.1 はじめに
 3.6.2 導波管モード理論
 3.6.3 有限要素法による地球・電離層の導波管モード理論
 3.6.4 地球・電離層導波管内の伝搬および散乱問題
3.7 空電関連現象
 3.7.1 シューマン共振とELF帯トランジェント
 3.7.2 シューマン共振
 3.7.3 ELF帯トランジェント
 3.7.4 シューマン共振と地球温暖化
 3.7.5 上層放電とELFトランジェント
3.8 上層大気(超高層)電磁気現象
 3.8.1 電離圏の構造
 3.8.2 電離層生成に関するチャップマン理論
 3.8.3 電離層の時間的変化と地域的分布
 3.8.4 磁気圏の構造
 3.8.5 電離プラズマの電磁気的挙動
 3.8.6 超高層磁気現象
3.9 地震電磁気現象
 3.9.1 地震電磁気現象とは
 3.9.2 地震に伴う電磁放射
 3.9.3 地震に伴う他周波での電磁放射
 3.9.4 地震に伴う電波伝搬異常(電離層撹乱)

参考文献
索引


7. 空気マイナスイオン実用ハンドブック

著者
琉子友男・佐々木久夫(編著)/日本住宅環境医学会(監修)
出版社
人間と歴史社
出版年
2003年
価格
¥22,000
頁数
493頁
入手
本文
 

8. 空気マイナスイオンの科学と応用

著者
イオン情報センター所長 江川芳信(編者)
出版社
イオン情報センター
出版年
2004年
価格
¥36,000
頁数
654頁
入手
本文
 
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