私たちが生活している空間でも、微量ながらマイナスイオンは存在します。
より多いところとしては、水しぶきの上がっている滝や噴水の傍で観測することが出来ます。 また、雷がなっているときにもその周辺で観測することが出来ます。
変わったところでは、レントゲン室などでも自然のレベル以上のマイナスイオンが存在することが 多いです。

【チャレンジしてみよう！】

・このサイト内にある 「書籍、文献に見る身の周りのマイナスイオンの値」を利用して、 自然の中ではマイナスイオンの量が多い「滝」「噴水」のデータを集めてみる。 →「多い」というのはどれくらいの量を指しているのか見当が付きそう。