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マイナスイオンは生体に対してはどれくらいの量があればよいのか?

適量ははっきりと決められていないし、分かっていない

いわゆるマイナスイオンの適量については最も重要なことがらでありながら、きちんと規定されているわけでも なく、今ひとつはっきり分かっていないというのが現在のところです。

理由としては、生体に個人差があること・環境にも影響を受けることなどが挙げられます。

総数53件の研究報告で使われていたマイナスイオン量の分布

上記のようにマイナスイオンの適量を規定することは困難ですが、 当社にて古い研究報告にまでさかのぼって収集した総数53件のデータをもとに、 マイナスイオンを治療目的で使っていた場合にどれくらいのマイナスイオン量(密度)が使われていたかを 集計したことがあります。

その結果によりますと、大半のケースにおいて、おおよそ1,000〜500,000(個/cm3)の 範囲のマイナスイオンが使用されていました。

結論的には、使用されているマイナスイオン量の範囲が非常に広くて、適量の絞込みには 至りませんでした。今後、適量に関する研究が待たれるところです。 (マイナスイオンの適量についてより)
マイナスイオンの研究歴史について

 
文・イオントレーディング店長 根本政春
(1996年 有限会社ユニバーサル企画入社)
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