商品番号:MI-1000-S-N-BLUE
※イオン検知器の有無で性能に影響はありません。
※イオン検知器があれば手軽に動作確認ができて便利ですが、ない場合でも本体前面に見える3本のイオン放出針から聞こえるジリジリといったようなわずかな放電音によりイオン発生の確認が可能です。
※イオン検知器はイオン放出部分の直近でのみご使用いただけます。室内のイオン量を測定するものではありません。
商品番号: MI-1000-S-N-BLUE
●マイナスイオンの拡散性(お部屋での広がり)が抜群によく、このクラスの小型マイナスイオン発生器としては圧倒的な能力があります。
●国際特許技術「空気電離電子放出方式」により、極限まで「ロス」を回避して圧倒的な量のマイナスイオンをワイド放射。お部屋内で十分なマイナスイオンを浴びることが出来るようになっております。(1)(2)
●三脚 (3) の採用により、イオン放出角度を上方調整出来る上に、設置面(机やテーブル等)と本体の距離がとれます。これらは効率的なマイナスイオンの空間作りに大きく貢献します。
●多くの他社製品に負けないパワーがあります!マイナスイオン発生器ならぜひメディカルイオン ミニをお奨めします。
●マイナスイオンの拡散性(お部屋での広がり)が抜群によく、このクラスの小型マイナスイオン発生器としては圧倒的な能力があります。
●国際特許技術「空気電離電子放出方式」により、極限まで「ロス」を回避して圧倒的な量のマイナスイオンを発生。お部屋内で十分なマイナスイオンを浴びることが出来るようになっております。(1)(2)
●三脚 (3) の採用により、イオン放出角度を上方調整出来る上に、設置面(机やテーブル等)と本体の距離がとれます。これらは効率的なマイナスイオンの空間作りに大きく貢献します。
●多くの他社製品に負けないパワーがあります!マイナスイオン発生器ならぜひメディカルイオン ミニをお奨めします。
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マイナスイオンは非常に消滅しやすい性質のため、少し距離が離れると発生量が激減する製品がよく見られます。少し離れるとイオン効果がなくなってしまいます。
マイナスイオンが一方向だけで、周囲によく広がらない製品が少なくありません。これではお部屋を広くカバーできません。
あまり知られていませんが、文献 ※1 によるとマイナスイオン発生器からの距離が2倍になると、マイナスイオン発生量は75%も減少するとされています。 これはマイナスイオンがよく届き効果のある製品の開発が非常に難しい理由です。
吹き出し口で850万(個/cc)、1mの位置で270,000(個/cc)、3mでも5,000(個/cc)と遠くまでマイナスイオンが届きます。※2
吹き出し90度方向・2mの位置でも2,000(個/cc)のマイナスイオンが届き広くカバーできます。※2
国際特許「空気電離電子放出方式」※3 により、マイナスイオン生成時の「ロス」を極限まで回避して圧倒的な発生量を実現。 他とは異なり、離れた位置にまでワイドにマイナスイオンを飛ばしてあなたの生活空間をカバーします。
殆ど知られていませんが、発生器から出たマイナスイオンは壁や床に相当量吸収され減衰してしまいます。 これを防ぐために、三脚によって本体を接地面から浮かせております。
ご注意: *個人の感想であり、製品の効能・効果を保証するものではございません。効果には 個人差があります。また、治療が必要な方は、医師による適切な治療を受けて下さい。*シリーズ品のレビューも含みます。
放出針にゴミ等が付着して汚れた時に綿棒などで清掃するだけでOK。必ず電源を切った後、コンセントからプラグを抜いてから行ってください。
マイナスイオン目には見えませんが、イオン検知器によりいつでも正常動作を確認すること出来ます。(イオン検知器付属モデルのみ)
重量274gと軽量な上、片手で持てるコンパクトサイズなため、どこにでも置けて簡単に持ち運びも出来ます。
ファンなどを使用しておりませんので、運転音が気になりません。就寝中も快適に過ごすことが出来ます。
この種のマイナスイオン発生器の寿命はイオンの放出針で決まることが多いです。メディカルイオン ミニの放出針は非常に劣化しにくい特殊加工ピュアータングステン 純度99.999%を採用しており最低でも5年の寿命を見込んでいます。 実際には5年以上使えるケースが殆どで、寿命を迎えても交換することが可能です。 また、月々の電気代は月90円程度と経済的です。※4
マイナスイオン発生器によく見られるオゾン濃度は0.001ppm以下。これは厚生労働省安全基準値のわずか百分の一以下と安全レベルです。※5 また、マイナスイオンの生成効率を低下させたり、人体に有害とされるプラスイオンの発生がありません。※6
マイナスイオンが四方八方に飛んでいく点です。
市販の多くのマイナスイオン発生器は、一方向へはマイナスイオンが飛びますが、それ以外の方向になると急激にマイナスイオンが少なくなります。
きちんとマイナスイオンが飛んでこないということは、発生器がないのと同じことです。
最低でも5年間を見込んでおります。
寿命を決定付ける部品として3本の放出針があります。放出針は長期使用により劣化してまいりますが、その寿命は5年以上です。
また、劣化してしまっても交換することにより再び使用することが可能です。
詳しくは放出針の交換について教えて下さいをご覧下さい。
マイナスイオンを放出する針(放出針)の清掃を時々して頂くだけでOKです。
綿棒などで放出針(3本)の先端を軽く拭き取って頂くことでお掃除が出来ます。
放出針が汚れるとマイナスイオンの発生量が減少する場合がありますので、定期的なお掃除をお奨めします。
5年経過しても、特に故障していなければ問題なく使えます。
イオン検知器(付属モデルのみ)でチェックして、きちんとマイナスイオンが発生していれば継続して使用することが出来ます。
また、故障(主にマイナスイオンが吹き出す放出針の劣化)してしまっても、放出針を交換することにより再度お使い頂けます。
放出針の交換は、有料(12,000円)で承ります。
詳しくは放出針の交換について教えて下さいをご覧下さい。
放出針の交換は、12,000円(税込)にて当社で承ります。
送料は、商品をお客様が当社へお送り頂く際にはお客様負担、当社からの送付は当社負担とさせて頂きます。所要日数は商品到着後3日程度です。
TEL(042-848-5311)又はお問合せフォームよりお申し付け下さい。
いいえ、交換フィルターのような費用のかかる消耗品はございません。
いいえ、出来る限り三脚はお使い下さい。
マイナスイオンは、設置面(机やテーブル等)に非常に吸収されやすいです。
三脚を使わないと、マイナスイオンの放出部分と設置面の距離が近くなってしまい、放出されるマイナスイオン量が
激減してしまいます。性能をきちんと発揮させるためには三脚をお使い下さい。
0.001ppm以下です。これは安全基準値(厚生労働省→作業場での基準値0.1ppm)の百分の一以下ですから、全く心配ありません。
高さは床から1m程度、壁から離して下図のように置くことにより、性能を最大限に引き出すことが出来ます。
床や壁から少し離した方がよい理由は、マイナスイオンがそれらに吸収されてしまうためです。
一日中付けっ放しでも、月々の電気代は65円程度です。
ご使用状況にもよりますが、概ね3-4ヶ月ごとの清掃をお奨めします。
これまでのところ相当数のイオン発生器が市場に流通してきた中で、マイナスイオンが多過ぎることによる悪影響の報告は目にしておりません。
お使い頂いて問題ありません。むしろより狭い空間で多くのマイナスイオンを浴びることが出来ます。
メディカルイオン・ミニは最大適用空間が10畳ですから、2台設置することをお奨めします。その際には、出来るだけ「人」が近くにいる領域に設置することがポイントです。
問題ありません。
商品番号 | MI-1000-S-N-BLUE |
商品名 | 大量&小型 マイナスイオン発生器 メディカルイオン ミニ イオン検知器なし ブルー |
外形寸法 |
幅140X高さ80X奥行40(mm)
※三脚を取り付けますので、実際には高さ約225〜340mm、半径約70−150mm程度の空間を占有します。 |
本体ケースの材質 | 樹脂 |
重量 | 約274g |
電源 |
AC100−240V(50/60Hz)(国内・海外共用)
・付属のACダアプター(DC12V)を使用。 |
消費電力 | 4W以下 |
マイナスイオン発生方式 |
空気電離電子放出方式
(国際特許取得 No. PCT/JP2002/008541) |
最大適用空間 | 10畳 |
放出針の材質 | 特殊加工ピュアータングステン(純度99.999%) |
出力電圧 | DC −9.5kV |
マイナスイオン発生量 |
吹き出し口:850万個/cc以上 ※2
1メートル:27万個/cc以上 ※2 |
プラスイオン発生量 | 吹き出し口:0個/cc ※6 |
オゾン発生量 | 0.001ppm以下 ※5 |
付属品 | ACアダプター、専用三脚、乾電池、イオン検知器(付属モデルのみ) |
品質保証期間 | ご購入後2年間。通常使用での故障・破損時には無償修理致します。 |
製造 | 有限会社ユニバーサル企画 (日本製 ) |
※1 空気イオンの理論と実際〜木村、谷口著
※2 3mm(吹き出し口)測定時は二重円筒式イオン測定器、50cm〜300cm測定時は平板式イオン測定器を使用。共に23℃、30%R.H.、当社測定方式による測定値。環境により値が変化することがあります。
※3 No. PCT/JP2002/008541
※4 1kWhあたり31円で換算。
※5 ●IEC規格J60335-2-65の32-1 ●測定条件: 25℃、50%R.H.の4.5畳のケース内で24時間連続稼動後に測定したオゾン濃度(財団法人 日本品質保証機構)
※6 平板式イオン測定器を使用、当社測定方式による。室温25℃、湿度50%R.H.