Uber die Electricitat der Wasservalle
滝の電気について
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D. 水の純粋性は重要である
13. 蒸留水、水道水、食塩水による実験

我々は今度は蒸留水の水流による作用を試してみることにした。 高い圧力をかけた任意の液体を流れさせるために、二つのガラス管 を 図2のように互いに結びつけた。 の下端部につけたゴムの棒がガスタンク につけられた排水管と結びついているとする。 ( 結合図 ) ゴム管挟みQ1は 閉じられており、αマークのところまで液体で 満たされていて、 その液体の水流を調べる。 今度はの下端に水道管からの水を、を通して、 β1からβ2まで流し込む。 そうするとその管の空気の内容物は約3.5気圧 の圧力になるまでにしたがって圧縮される。 実験に関して装置の準備は これで整った。検電器の Q1を突然開放すると水流は鐘の中に流れ、作用が 観察されるようになる。排水管はガスタンクの壁の下部に対して斜めに 立っている (9)


図2

蒸留水と水道水、そしてほぼ飽和状態の食塩水(22.9%)を比較しながら実験 を行う。蒸留水は水道水の40倍のマイナス空中電位を生じ (注7) 、食塩水では弱い プラス電荷が生じた。次の表は検電器に表示された数値の平均値である。

【表4】

空中電気 液体

読みとられた数値

ボルトに換算した数値

蒸留水

8 目盛 Exner

140

水道水

17 Hankel

3.4

食塩水

7.5 Hankel

1.5

ここで注目すべきことは、35秒間液体を流している間の空気電位は、 最初は上昇するが終わりごろには再び減少するということである。 その簡単な説明としては、水流の圧力が次第に減少していくからということ である。その数値は電位の最も高い値を示している。食塩水の場合電荷は 安定せず、排水が終わる頃に何度かわずかにマイナスの値を示した。 通常は、桶のように、水道水の入った水滴機に、同様に食塩水が入っている 時は、特に変化はなかった。



<注釈>
7.ハイデルベルクおよびボンでのシャワーを用いた実験 (6) 及び (7) を参照。


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