強い噴水流の場合でも、落下する水から空気を吹き去っても作用は
増加しなかった。ここでは送風機は
図6
の装置の受け止め容器に、
気流が入り口の真上で噴水流を横切って吹くように取り付けられている。
容器は一枚の金属板で覆われており、この金属板は真中にある穴から噴水流
を自由に通すが、送風機の気流は中に入らせない。また、この送風機は
噴水流をほとんど曲げない。結果は次の通りであった(水道水の場合)。
【表13】
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噴水流が落ちてぶつかる時の電気の増加
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亜鉛盤
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25cmの深さの水
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・送風なしの場合
・空気を噴水流から吹き去った場合
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ボルト/分
+77.4
+42.4
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ボルト/分
+26.7
+20.3
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この場合では電荷は送風によってむしろ減少されている。
その理由は恐らく、送風によって噴水流からそれ自身の気流が奪われ
脇へ吹き除けられるからである。一方、「送風なしの場合」では噴水流は
気流とともに容器に入り、容器に送風した。
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