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No.2 マイナスイオンが出ても、常に等量のプラスイオンで相殺されるため意味がない。

確かに大きな系で見れば、マイナスイオンとプラスイオンは等量になると考えられますが、それらが全て相殺されることはありません。 つまり、部分的な小さな系で見た場合、マイナスイオンが過多になっている空間が存在し得ます。このため、マイナスイオンの発生には十分に意味があります。

実際の製品では、技術的にある領域のみをマイナスイオン化させ、同時に出来るプラスイオンあるいはそれに相当するプラスの電気をうまく処理します。 こうすることにより、その領域の空気だけを浄化したり生体へマイナスイオンを供給したりすることが出来るのです。
 
文・イオントレーディング店長 根本政春
(1996年 有限会社ユニバーサル企画入社)
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No.3 マイナスイオンなんて霧吹きをすれば簡単に出せるので、製品は不要である。
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目次 空気イオンのウソ
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