No.9 トルマリンなどに見られる圧電現象、焦電現象を発見したのはピエール・キュリーである。 |
圧電現象を発見したのは下の二人のフランスの物理学者です。(兄弟)
ピエール・キュリー(Pierre Curie|1859-1906)(弟)1880年、水晶の結晶の実験で発見したとされています。 しかし焦電現象についても彼らの発見のように思われていますが、焦電現象は彼らのずっと以前に発見されていました。 焦電現象について補足すれば、1756年頃のエピナスによるベルリンのアカデミーへの電気石に関する記述の報告をはじめとして、ベクレル・トムソンらの実験を経て1885年のリーケによる数式化に至る過程で明らかになったとされております。 従って、上記のキュリー兄弟が焦電現象を発見したわけではありません。 なお、ピエール・キュリーらによる圧電現象の発見は、既に分かっていた焦電現象の実験の最中に発見されたとされております。
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